はおぱぱ

おじさんが子連れディズニーを全力で楽しんでいます

5歳の息子はお、「ディズニーダンサーへの道」第1歩を踏み出す

 

こんにちは

ディズニーオタファミリーはおパパ(@haopapa1)です。

 

子どもの習い事について


親としては、様々な物に興味を持ってもらいたい

成長の一助となって欲しい

様々な想いや考えがあるので

 

例えば、

水泳を「やらせる」

サッカーを「やりたくなるように仕向ける」

 

などなど、「何をどうやって」は、

親それぞれの考え方がありますよね。

 


私、はおパパの考えは

・本人が自らやりたいと言い出したものを

・スグには許可せず(本気度を確認)

・継続する事を本人と約束して

・何でもやらせたいです(金と時間が許せば)


結構一般的な考え方かなと思いますが、どうでしょう。

 


さて、うちの息子はお。

去年位からよく言っていたのが

 

「大きくなったらディズニーのダンサーになりたい」

 

という言葉です。

 

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ただ、独学?で、ひとり勝手に踊っているだけ。

結構しっかりフリや台詞を覚えているので、

大したものだと感心して見ていました。


時折、イクスピアリの広場等で

キッズダンサーの発表会に遭遇すると

真剣な顔でずーっと見ているので

ダンススクールで踊りを習うか聞いてみた事もあったのですが

 

「嫌。はおは好きな時に自由に踊りたいの」

 

だそうで。

まあ気持ちは分かるけどね。


ところが最近。

お友達が習い事を始めた事も影響したのか

「ダンスを習いたい」

と言い出したのです。

 

保育園の先生にも度々話しているそうなので

これは本気かもしれないなと、

今度見学に行くことにしました。


さて、どうなる事やら。

色々とあるでしょう。

習う前に止めようという可能性もあります。


でも、十数年後、はおがパークで踊って

それを夫婦で応援に行けたら

それはそれは楽しいのだろうなあと。


先日もはおパパ一家の近くでヴィラワを鑑賞していた中年夫婦が

 

「ほら、あそこにいたよ!」

「・・・きた!気が付くかな」

という会話を、キャラクター不在の中でしていて

明らかに娘が出演しているのでは?という雰囲気でしたよ。

 

さておき。

今回の件に限らずですが

はおの世界が広がっていくのが楽しみです。