ディズニーシーで一番コスパが良い食事は?
今日のはお
だれでもいいから、タッチしたい…
禁断症状かな?
とりあえずレミーとタッチできて、事なきを得ました。
はおパパ(@haopapa1)です。
ディズニーの楽しみのひとつは食事。
(混雑時はストレスにもなるけどね)
はおパパが年パスを買う前、
年に1度、行くか行かないかの時は
「セイリングデイ・ブッフェ」を
利用する事が多かった気がします。
終わってしまうのは悲しい…
しょっちゅうインする奴は何を食べてるの?
毎回、贅沢していられないので
金額的にも、食べるものは決まってきます。
なので、あくまで「はおパパ」的に
ベターと思われる食事、
コスパが良い食事をご紹介します。
それは
「ケープコッド・クックオフ」の
ハンバーガーセット ¥700
です!
べーシックなハンバーガーに
ポテトとドリンクが付きます。
何故、ハンバーガー?
割とハッキリした理由があります。
はおちゃんが、好きだから?
あ、まあそれもあるけどね
価格が手ごろである
パーク内は、基本的に「夢の国」価格です。
夢を実現する為にはマネーが必要だという、
夢ではなく現実を、これでもかと見せてくれます。
はおパパも、割とよく食べる
アメフロにある「デランシー・ケータリング」のホットドッグ。
これは1本¥400です。
はおパパはもちろん、ママも
はおですら満腹には程遠いです。
「ニューヨーク・デリ」で
似たようなセット、パニーニを頼むと
¥1,120、かかります。
ある程度、腹持ちする食事で
料金的にリーズナブルなのが、ハンバーガーセットなのです。
シチュエーションに強い
コスト「パフォーマンス」という意味では
こちらも大きな理由になっています。
食べ方として、以下の3つが選べます。
- イートイン(ショー観覧)
- イートイン
- テイクアウト
1、イートイン(ショー観覧)
マイフレンドダッフィーを見ながら
食事を楽しむ事でができます。
ショー観覧と食事を一緒に済ませられるのは
時間的な効率も良いです。
時間制限はありますが
45~60分程度の滞在は可能。
舞台側の席は空調もバッチリなので
大人が体を休める、休憩にも最適です。
2、イートイン
只のイートインはショー側と比べると
比較的早く、食事をする事ができます。
回転もまあまあ速いので
速度重視、でもしっかり座って食べたい時に。
3、テイクアウト
テイクアウトがし易くなっていて、
持ち運ぶ用の袋、箱、ドリンクホルダーなどが
充実しています。
はおパパは、水飲み用の小さな紙コップを貰って
ポテト用のケチャップ入れにしています。
ショー待ちの場合、地蔵しながら食べれるので
とても重宝します。
寒い冬はホットコーヒー、
暑い夏は氷キンキンのアイスコーヒー。
ドリンクのチョイスによって
ショー待ちで疲弊した体を
だいぶ回復する事ができます。
このように、
様々なシチュエーションに対応できて
金額もリーズナブルである事。
ハンバーガーセット、良いですよ!
味はどうなの?
普通。マクドナルドよりは、全然うまい